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『DC シネマティック・ユニバース DC映画大全』ニック・ジョーンズ (著), ステファン・ウィン・ヴィアツェク (著) 世界文化社
販売価格:¥6,300 (税込 ¥6,930)
取扱店舗:二子玉川 蔦屋家電
出版社 : 世界文化社 (2025/6/5)
発売日 : 2025/6/5
言語 : 日本語
単行本 : 256ページ
ISBN-10 : 4418254072
ISBN-13 : 978-4418254071
寸法 : 28.1 x 23.5 x 2.2 cm
発売日
品番Mbk9784418254071
製品仕様
DC実写作品80年以上の歴史がこの1冊に!
・DCの実写版公式ビジュアルブック!
・80年以上の歴史を持つDC映画を貴重な資料で振り返る
・1941年のテレビドラマシリーズから2024年の『アクアマン/失われた王国』までのほぼすべてのDC実写作品を収録
1941年のテレビドラマシリーズに始まり、80年以上にわたってヒーロー作品を生み出し続けるDC。映画のスチール写真やセットデザイン、絵コンテ、コミックスとの関連など、貴重な資料を眺めながらDC映画の裏側を覗くビジュアルブック。
クリストファー・リーヴ主演の『スーパーマン』やティム・バートン監督の『バットマン』、クリストファー・ノーラン監督の『ダークナイト』、ホアキン・フェニックス主演の『ジョーカー』など、DCのこれまでの歩みがたっぷりと詰まった1冊。
・スクリーンに映し出された冒険
『スーパーマン』(1948年)
『バットマン オリジナル・ムービー』(1966年)
・スーパーヒーロー映画の時代
『スーパーマン』(1978年)
『スーパーマン4/最強の敵』(1987年)
・現代の神話として
『バットマン』(1989年)
『コンスタンティン』(2005年)
『ダークナイト』(2008年)
『ウォッチメン』(2009年)
・DCユニバースの拡大
『マン・オブ・スティール』(2013年)
『ジャスティス・リーグ』(2017年)
『ジョーカー』(2019)
『THE BATMAN-ザ・バットマン-』(2022)
※こちらには本書目次記載のDC映画46作品のうち、一部を抜粋して掲載しています。
ニック・ジョーンズ/著
Titan Booksにてグラフィックノベル部門を担当後、現在は『DC Heroes&Villains Collection』と『Star Trek Explorer』の編集者を務める。DK社では『The DC Comics Encyclopedia New Edition』や『Marvel Arms and Armor』などを執筆している。
ステファン・ウィン・ヴィアツェク/著
コミックス業界でライター、編集者、アーティスト、デザイナーとして活躍後、現在はフリーのコピーライター兼評論家として活動。DK社にてDCのビジュアルブック『The DC Comics Encyclopedia New Edition』や『The DC Book』『DC Greatest Event』などを執筆している。
杉山 すぴ豊/監修
映画雑誌や映画パンフなど数多くの媒体で執筆し、アメコミ系映画ライターとして活躍中。東京コミコンや大阪コミコンのプロデューサーも務める。DCアンバサダー。日本のDC展アドバイザー。
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