映画『つつんで、ひらいて』公開記念 広瀬奈々子監督×装幀家・菊地信義さん ~装幀と言葉と映像について~

BOOK|CINEMA|イベント
TSUTAYA TOKYO ROPPONGI 2階特設イベントスペース 2019年 11月20日(水)

日本を代表する装幀家・菊地信義さんの仕事を追ったドキュメンタリー映画『つつんで、ひらいて』。

本作の監督である広瀬奈々子さんと、菊地信義さんをお招きしてトークショーを開催します。

菊地さんには装幀について、本作『つつんで、ひらいて』について。

そして広瀬監督には、菊地信義さんという被写体を撮影することについて、ドキュメンタリーを撮影することについて、お伺いします。

 

司会進行役はライターの小柳帝さん。

また、トークショーの前には、本作の音楽を担当する管弦楽ユニット・biobiopatataさんによる映画音楽の演奏会も開催決定!

さらに、トークショーの後には、菊地信義さんによる書籍へのサイン会を開催します。サイン会対象書籍は、当日当店でご購入頂いた菊地信義さん著書のみといたします。

(お持込の私物へのサインはお断りしております。予めご了承くださいませ。)

 

出版業界やブックデザイン関係者の方大注目の映画の、公開記念イベントです。皆様、ふるってご参加ください!

 

【お申し込み】

①か②をお選び頂き、下記サイトよりお申し込みください。

 

前売券 映画『つつんで、ひらいて』 1,400円(非課税)※映画の前売券購入特典はつきません。

申し込みはこちら

 

イベント参加券 1,000円(税抜)

申し込みはこちら

 


【プロフィール】

 

広瀬奈々子 映画監督
1987年神奈川県生まれ。武蔵野美術大学映像学科卒業後、2011年より映像制作集団分福に所属。是枝裕和監督、西川美和監督のもとで監督助手を務め、『そして父になる』『ゴーイング・マイ・ホーム』『海街diary』『海よりもまだ深く』『永い言い訳』に参加。2019年、劇映画『夜明け』で映画監督デビューを果たした。

 

菊地信義  装幀者
1943年東京生まれ。1965年多摩美術大学デザイン科中退。広告代理店などを経て、1977年装幀者として独立。以来、中上健次や古井由吉、俵万智、金原ひとみなど1万5000冊以上もの書籍の装幀を担当する。著書に『菊地信義の装幀』『装幀の余白から』他。1984年、第22回藤村記念歴程賞受賞。1988年、第19回講談社出版文化賞ブックデザイン賞受賞。

 

小柳帝 ライター・編集者・翻訳者

映画・音楽・アート・デザインなどの分野で執筆活動を行う。主な著書に『モンド・ミュージック』『EDU-TOY』『グラフィックデザイナーのブックデザイン』『ROVAのフレンチカルチャー A to Z』、

翻訳書に『ぼくの伯父さんの休暇』『サヴィニャックポスター A-Z』がある。その他、CDやDVD、映画パンフレット等の解説多数。フランス語教室ROVAを主宰。

 

biobiopatata  ノンジャンル管弦楽ユニット

フルート、オーボエ、サックス、アコーディオン、チェロ、コントラバスからなる特殊編成の吹奏楽バンド。タンゴやポップス、ジャズ、クラシック、現代音楽等をベースにメンバーが作曲し、

親しみやすくチャーミングでありながらも、どこか異形とでも言うような、そんな音楽を奏でるのを得意としている。

2012年の結成後、フルアルバム2枚、LP、カセットテープ等、多数のリリースを行いながら、都内を中心に様々な場所で活動中。

 

【映画『つつんで、ひらいて』について】

 

たとえば、本屋で平積みになった新刊本を手に取るとき。それも必ずしも自分のお気に入りの作家のものではない本にふれるとき。あなたを「動かしている」ものは何だろう。

それは本の装幀かもしれない。

菊地信義。空前のベストセラーとなった俵万智「サラダ記念日」をはじめ大江健三郎、古井由吉、浅田次郎、平野啓一郎、金原ひとみら1万5千冊以上もの本を手掛け、40年以上にわたり日本のブックデザイン界をリードしてきた稀代の装幀家です。本作は、美しく刺激的な本づくりで多くの読者を魅了し、作家たちに愛されてきた菊地の仕事を通して“本をつくること”を見つめた、おそらく世界初のブックデザイン・ドキュメンタリー。監督は、是枝裕和・西川美和率いる映像クリエイター集団「分福」に籍を置き、『夜明け』で鮮烈なデビューを果たした新鋭・広瀬奈々子。手作業で一冊ずつデザインする指先から、本の印刷、製本に至る工程を丁寧に綴り、ものづくりの原点を探ります。

本を取り巻く環境が急速な変化を遂げ、価値観が塗り替えられていく現代。「読者が欲しくなる本」をこしらえ続ける菊地の創作の秘密を紐解き、本をつくるひとびとの情熱と知恵を追いかけたこの映画は、本という表現の可能性をあらたに発見する冒険と言えるでしょう。

エンディング曲を担当するのは、ドラマ・映画『深夜食堂』のオープニングテーマ「思ひ出」で知られ、広瀬監督の前作『夜明け』や『オーバー・フェンス』など俳優としても活躍する歌手・鈴木常吉。音楽を管弦楽ユニットのbiobiopatataが担当。

 “すべての本好きに贈るドキュメンタリー”が誕生しました。

 

監督・編集・撮影:広瀬奈々子

音楽:biobiopatata

エンディング曲:鈴木常吉

製作:バンダイナムコアーツ、AOI Pro.、マジックアワー、エネット、分福

企画・制作:分福  配給・宣伝:マジックアワー (c)2019「つつんで、ひらいて」製作委員会

 

公式サイトはこちら

 

 

【注意事項】

*参加券1枚でお一人様にご参加いただけます。
*イベント会場はイベント開始20分前から入場可能です。
*当日の座席は、先着順でお座りいただきます。
*サイン会の対象商品は、当日当店でご購入頂いた菊地信義さんの著書です。お持込の私物へのサインはお断りしております。予めご了承くださいませ。
*イベント参加者によるイベントの模様の撮影、録音、記事化はお断りしています。
*参加券の再発行・キャンセル・払い戻しはお受けできませんのでご了承くださいませ。
*止むを得ずイベントが中止、内容変更になる場合があります。
*参加方法①イベント参加対象前売券購入にてお申し込みされた方で、当日ご来店頂けなかった方は、2019年11月30日までにご来店頂ければ商品をお渡しいたします。
 

 

 

 

  • 日にち 2019年11月20日(水)
  • 時間 19時~20時+サイン会
  • 開場時間 18時40分
  • 定員 50名
  • 場所 TSUTAYA TOKYO ROPPONGI 2階特設イベントスペース
  • 登壇者 広瀬奈々子監督、菊地信義さん
  • 司会進行 小柳帝さん
  • スペシャルゲスト biobiopatata
  • 主催 TSUTAYA TOKYO ROPPONGI
  • 協催 マジックアワー
  • 問合せ先 03-5775-1515

RELATED EVENT