広島 蔦屋書店が選ぶ本　VOL.364『熊になったわたし　人類学者、シベリアで世界の狭間に生きる』ナスターシャ・マルタン 著　高野 優 訳　大石 侑香 解説/紀伊國屋書店

【広島 蔦屋書店】100冊のクリスマス絵本

広島 蔦屋書店が選ぶ本　VOL.363『文身』岩井圭也/祥伝社

広島 蔦屋書店が選ぶ本　VOL.362『あしながおじさん』ジーン・ウェプスター 作　谷川俊太郎 訳　安野光雅 絵/朝日出版社

広島 蔦屋書店が選ぶ本　VOL.361『スピード・バイブス・パンチライン ラップと漫才、勝つためのしゃべり論』つやちゃん/アルテスパブリッシング

広島 蔦屋書店が選ぶ本　VOL.360『文学は何の役に立つのか？』平野啓一郎/岩波書店

廣島蚤の市インタビューあなたに届けたいものがあるんだ

広島 蔦屋書店が選ぶ本　VOL.359『エステルの手紙教室』セシル・ビヴォ　田中裕子 訳/講談社

広島 蔦屋書店が選ぶ本　VOL.358『ハウスメイド』フリーダ・マクファデン 著　高橋知子 訳/早川書房

【RE:HIROSHIMA インタビュー】西崎智子　フィルム・コミッションの仕事を通して、新しい広島を私自身も知り、世界の人たちにも知ってもらう。それが私のRE：HIROSHIMAです。

【RE:HIROSHIMA インタビュー】伊東直人　今も広島で働く私が本と書店を愛する理由

【RE:HIROSHIMA インタビュー】竹井奎子　宮島伝統の民芸品、宮島土鈴を守り続ける